アイファクター(株式会社THREEi)は、手数料3.1%〜・最短60分入金をうたう、オンライン完結型のファクタリングサービスです。
1万円からの少額買取に対応し、銀行の営業時間外(15時以降)でも即日振込に対応すると明記している点が個性。公式サイトの情報をもとに、特徴と注意点を整理しました。
この記事でわかること
- アイファクターのサービス概要(手数料・スピード・対応範囲)
- 登記なし・非通知などプライバシー面の設計
- 申し込み前に知っておくべきポイント
アイファクターの基本情報と特徴
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社THREEi(東京・西新橋) |
| 手数料率 | 3.1%〜(上限は非公開。見積もりで確認) |
| 入金スピード | 最短60分(契約完了後、最短1時間目安で振込。15時以降も即日振込対応と明記) |
| 買取可能額 | 1万円〜請求書の額面まで(金額上限の明記なし) |
| 契約形態 | 2社間ファクタリングのみ(取引先への通知なし) |
| 個人事業主 | 利用可(個人事業主の買取実績多数と明記) |
| 契約方法 | オンライン完結(郵送物なし・面談不要) |
| 債権譲渡登記 | 原則行わないと明記 |
| 受付時間 | 電話は平日9:00〜17:00/Webフォームは24時間365日受付(土日祝分は翌営業日朝から優先審査) |
※2026年8月時点の公式サイト掲載情報です。条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
強み1:最短60分+15時以降も即日振込
多くの会社では、銀行の当日振込の都合で15時前後が「即日入金の締切」になりがちです(振込時間の仕組み)。
アイファクターは銀行営業時間外でも即日振込対応可能と明記しており、夕方に資金需要が発覚したケースでも選択肢になり得ます。着金を確実にするため、受け取り側も24時間即時振込対応の口座(ネット銀行等)を用意しておきましょう。
強み2:登記なし・非通知・郵送物なしの秘匿設計
- 債権譲渡登記を原則行わない — 登記情報から銀行や他社に利用を知られるリスクが低い
- 2社間契約で取引先に通知なし
- 自宅への郵送物なし — 家族や従業員に知られず手続きできるとFAQに明記
「誰にも知られずに資金繰りを整えたい」というニーズに対して、公式に踏み込んだ説明をしているのが特徴です。あわせてノンリコース(償還請求権なし)も明記されており、契約面の基本条件はクリアしています(ノンリコースの重要性)。
強み3:断られやすい条件への間口が広い
赤字決算・税金未納・確定申告前・他社審査落ちでも相談可と明記され、さらに売掛先が個人の場合も買取可能としています。売掛先=法人限定の会社が多い中では珍しい対応範囲です。
ただし間口の広さはリスクの引き受けでもあるため、条件が厳しい債権ほど手数料は高めの提示になると考えておくのが現実的です。
利用の流れと注意点
申し込みから入金までの流れ
申し込み前のチェックポイント
- 手数料の上限が非公開 — 下限3.1%は好条件時の数字。実額は見積もりで確認し、他社と比較する(手数料相場の解説)
- 3社間には対応していない — 売掛先の承諾を得て低手数料を狙う使い方はできない
- 設立年などの会社情報の記載が少ない — 会社の素性を重視する場合は、契約前に登記情報等で運営実態を確認しておくと安心
よくある質問
Q. 土日に申し込んだらいつ入金されますか?
A. Webフォームの受付自体は土日も可能ですが、審査は翌営業日の朝から優先的に開始される運用です。週末のうちに書類を揃えて申し込んでおけば、月曜朝の審査行列の先頭に立てます(週末の動き方)。
Q. リピート利用で条件は良くなりますか?
A. 公式サイトはリピーター向けの手続き簡略化と、利用実績に応じた手数料優遇を訴求しています。初回取引を問題なく完了させることが、2回目以降の条件改善につながります。
Q. フリーランスの少額請求書でも大丈夫ですか?
A. 1万円から買取対応と明記されており、個人事業主の実績も多数とされています。少額×オンライン完結という条件が合うため、フリーランスの選択肢になり得ます(個人事業主の利用ガイド)。
アイファクターは「夕方でも間に合う」秘匿重視のオンライン型
この記事の要点
- 手数料3.1%〜・1万円から・最短60分。15時以降の即日振込対応が個性
- 登記なし・非通知・郵送物なしと、秘匿性への配慮を公式に明記
- 手数料上限は非公開のため、見積もりの実額で必ず他社比較を

