QuQuMo(ククモ)は、手数料1%〜・最短2時間入金をうたう、オンライン完結特化型のファクタリングサービスです(運営: 株式会社アクティブサポート)。
面談なし・債権譲渡登記なし・必要書類は最小2点と、「速さと手軽さ」に振り切った設計が特徴です。公式サイトの情報をもとに、内容と注意点を整理しました。
この記事でわかること
- QuQuMoのサービス概要(手数料・スピード・対応範囲)
- オンライン完結の仕組みと、強みが活きる場面
- 申し込み前に知っておくべき注意点
QuQuMo(ククモ)の基本情報と特徴
サービス概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社アクティブサポート(東京・池袋、2017年設立) |
| 手数料率 | 1%〜(上限は非公開。見積もりで確認) |
| 入金スピード | 最短2時間(必要書類が揃っている場合) |
| 買取可能額 | 上限なし(少額から高額まで対応と記載) |
| 契約形態 | 2社間ファクタリング(取引先への通知なし) |
| 個人事業主 | 利用可(開業届等の提出が必要) |
| 契約方法 | オンライン完結(電子契約はクラウドサイン使用) |
| 債権譲渡登記 | 不要 |
| 受付時間 | 平日9:00〜19:00 |
※2026年8月時点の公式サイト掲載情報です。条件は変更される場合があるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください。
強み1:書類2点・面談なしの手軽さ
必要書類は請求書と通帳(入出金明細)が基本で、ファクタリングとしては最小クラスです。面談・来店は不要、契約は弁護士ドットコムが運営する電子契約サービス「クラウドサイン」で完結します。
スマホで書類を撮って送るだけで最短2時間——オンライン完結型(仕組みの解説)の教科書のような設計です。
強み2:登記不要+ノンリコースを明記
QuQuMoは債権譲渡登記の設定不要・償還請求権なし(ノンリコース)を公式に明記しています。
登記不要なら登記費用がかからず、登記情報から利用を推測される心配もありません。ノンリコースの明記は正規業者の証でもあり、契約面の安心材料です(ノンリコースが重要な理由)。
強み3:手数料1%〜の低水準スタート
下限1%は2社間としてはかなり低い水準です。ただし上限の記載はないため、実際の料率は売掛先の信用力や金額次第。「1%で使える」と思い込まず、見積もりの実額で判断してください(手数料が決まる仕組み)。
利用の流れと注意点
申し込みから入金までの流れ
申し込み前の注意点
- 支払期日を過ぎた請求書は申込不可 — 期日前の確定した売掛金のみが対象(売れる売掛金の条件)
- 手数料の上限が非公開 — 少額・低信用の債権では高めの提示もあり得る。必ず他社と比較する
- 受付は平日9:00〜19:00 — 土日の審査対応は明記されていないため、週末に急ぐ場合は事前準備を(週末の動き方)
よくある質問
Q. 個人事業主・フリーランスでも使えますか?
A. 使えます。法人・個人事業主の両方に対応しており、個人事業主は開業届等の提出が必要です。少額対応・オンライン完結なので、フリーランスとの相性は良い設計です(個人事業主の利用ガイド)。
Q. 取引先に利用を知られませんか?
A. 2社間契約のため取引先への通知はなく、債権譲渡登記も不要なので登記情報から知られる経路もありません。秘匿性を重視する場合に有力な構成です。
Q. 買取金額に上限はありますか?
A. 公式サイトでは「上限なし」とされています。ただし高額債権は審査が慎重になるため、希望額どおりの買取になるかは審査結果次第です(買取可能額の考え方)。
Q. 審査では何を確認されますか?
A. 提出した請求書の実在性と、通帳の入出金明細から見える売掛先との取引実績が中心です。自社の決算内容よりも「その売掛金が本当に支払われるか」が問われるため、赤字や創業直後でも申し込みは可能です(審査の仕組みの解説)。
Q. 最短2時間で入金されるための条件は?
A. 「必要書類が揃っていること」が公式に挙げられている条件です。請求書と通帳明細を不備なく提出し、平日の受付時間(9:00〜19:00)の早い時間帯に申し込むことが、最速で進めるための現実的なラインです。
QuQuMoは「速さ×手軽さ×秘匿性」を求める人の有力候補
この記事の要点
- 書類2点・面談なし・最短2時間のオンライン完結特化型
- 登記不要+ノンリコース明記で、契約面の透明性が高い
- 手数料は1%〜だが上限非公開。見積もりの実額で他社比較が必須
スピード最優先の場面での第一候補になり得るサービスです。比較の物差しとして、即日資金調達の条件と手数料相場もあわせて確認してください。

